【賃貸物件探し】本当にこの部屋に決めていいの?迷った時の解決策3つ

不動産

賃貸物件探し・お部屋探しでいい物件が見つかった!
さぁ申し込みをするぞと決断するときに、
「本当にこの部屋に決めてしまっていいのか…」
と悩んだり迷ったりするものです。

こんなときの解決策を3つ解説いたします。

どんな考え方をして、どのように行動をすればいいか…
今までのお客さまとのやりとりから学んだこと、実体験を踏まえてわかりやすくお伝えいたします。

物件を決める時に迷ったときはもちろん、物件探しをする前に知っておくことで、スムーズに
検討→比較→決断→申込ができるようになります。

これで悩みすぎて「もう部屋探しするの嫌だ!」になることを避けることができます!

それでは一体どうすればいいのか…結論から言いますと、この物件でいいか決断に迷ってしまったときの解決策はコレ!

  • 自分自身へ3つ問いかけてみましょう
  • もう一度その物件を内見しましょう
  • すぐに別の物件を探しましょう

では、順番に見ていきましょう

自分自身への問いかけ3つ

「この部屋に住んでみたとしたら毎日楽しくワクワクするか?」

内見に行くと「わぁ、いいなぁ!」逆に「なんか違うなぁ」という感じになります。

この内見時の「いい、悪い」という感覚は忘れないようにしてほしいですね!

そして、この部屋に住むイメージが湧いてくるかどうか、住んでみたらワクワク感が想像できるかを考えてみてください。

人それぞれにそのイメージを持つポイントが違ってきます。

家具・家電の配置、カーテンや寝具の色、水回りの雰囲気、窓からの景色、日中・夜の環境、そして物件周辺の環境など、イメージと物件がマッチングし、毎日ワクワクして家に帰ることができる、家にいるのが楽しい!と思うかどうか、もう一度考えてみることが大事になります。

駅が近いから、設備が充実しているからなどの表面上のものではなくて実際に思い描いている生活に近づけそうかを自分自身に問いかけてみてください。

ここで注意点!

100点満点の物件を追い求めるのはNGです。
なかなかそのような物件にタイミングよく巡り合うことが少ないのです。
80点くらいのイメージが持てるなら、住み始めての残り20点分ぐらいは許容範囲で慣れてくるケースが多いです。

「そもそも引越しの理由からずれていないか?」

お部屋を探す、というのは必ず理由があります。
それがきちんと明確になっていることが重要です。

引越しするのにもそれなりの初期費用がかかりますし、その初期費用や家賃を払ってでも今の環境を変えたいという思いから物件探しが始まります。

例えば、こんな感じの引っ越し理由

・同棲することとなった
・子どもが生まれた
・今の住んでいる家から職場までの通勤が遠い
・今住んでいるところで音のトラブルがある
・転職したから家賃を下げたい、もしくは上げたい
・テレワークが増えたのでもう一部屋が欲しい

引越し理由はそれぞれですよね。

でも、探しているうちにそもそもの趣旨がずれてきて、結局狭い部屋だったり、通勤時間が変わらないといったケースもあったりします。

住み始めてからこれに気づくと大きな後悔につながりかねません。

でも実際に物件を見ていくといろいろ目移りしてしまうのも事実です。

例えばキッチンに食器洗い乾燥機が付いていて、本当は必要ないはずなのに欲しくなったり、最終的にやっぱりこれも重要かも!と正当化してしまったりもします。

ここで、なぜ今回は引っ越すこととなったのか、引越し理由からずれていないか、再確認しましょう。引越し理由からずれた物件だと気づいたときはいったんその物件は保留して探しなおすことをおすすめします。

「もし今、他の誰かにこの物件を取られてしまったらショックか?」

住みたいと本当に思える物件が、他の人に取られてしまったらものすごくショックかどうかを最後に問いかけてみましょう!

ショックではないと感じたら、その物件はしっくりこないということです。

ショックだ!と感じたらすぐ申し込むことですね。

【あるある話】

悩んだ結果、この物件に申し込みの意思表示を不動産屋さんにして、不動産屋さんがその物件の管理会社に申し込みの連絡を入れますが、ここで、なんと、

「え、今日内見した人が5分前に申し込みを?」

これは不動産屋の我々もショックですね。

本当に実際にあることなんですよ!

こういう経験をしている担当スタッフが「早くしないと、物件決まっちゃいますよ」って言うのです。
特に人気物件はすぐ決まってしまいます。

セールストークというよりも経験談によるもの。

でもこればかり言う担当スタッフは要注意です!
申し込みをさせたいがために言ってくる担当スタッフはセールストークかもしれませんね。

そして決断に迷ったときに行動としては、コレです!

もう一度その物件を内見する

物件をいくつか見ていると記憶があいまいになったりします。

物件を決断する時のベストな方法というのは、ずばり物件そのもの、つまり現地に行ってもう一度確認することが一番なんですね!

迷ったときこそ、再度物件を見て空間を感じて住むイメージを感じることがおすすめします。

初めて見たときより冷静に見ることができたり、よりよく感じるポイントやヒントを見つけることができたり、逆に見落としていた欠点を見つけることができたりします。

もやもやしていた迷いから一気に決断ができる気持ちになることができるのです。

もう一度内見は不動産屋さんには申し訳ないなと思ってしまうかもしれませんね。

まず不動産屋さんは断らないと思います。
「これで決めてもらえるならば」という先が見えていると再度内見に連れて行ってくれるはずです。

嫌がる担当スタッフならば別の不動産屋さんに行くのも手ですね。

すぐに別の物件を探す

迷っている理由としてよく聞くのが、

「物件は悪くないんだけど、まだ探し始めたばかりで本当にこれでいいかがわからない、できればもうちょっと物件を見て検討したい」

確かに、これはごもっともの話で、いたって一般的な話です。

むしろ1件見てだけで、勢いだけで決めてしまう方、というのは本当にまれです。

決断しかけている物件が本当に良い物件なのかどうかを確認するには、

「別の物件と比較する」というのが一番簡単!

既に数件と比較されていると思いますが、人間の心理として

「もっと他にもあるのではないか」

✔「まだ探しきれていないかもしれない」

✔「明日になったら新しい物件が出てくるかもしれない」

と思ってしまうものです。

そう思ったならばすぐ物件の洗い直しをすぐしましょう!

当日か翌日、遅くても1週間の間で!

理由はもうわかりますよね。そうです、第一候補としていた物件がなくなってしまうからです。

なくなる前に比較検討する物件を早めに探すのです。

ちなみに今まで物件探しをしていた不動屋さんにお願いするのがベストですね。

別の不動産屋に行くと今までのことをすべて伝えることから始まるので、時間がもったいなくないですか?

しかし、「他の物件と比較したい」と正直な気持ちを伝えて担当スタッフが露骨に嫌な顔をしたり、「今決めないとすぐほかの人に取られてしまいますよ」とかじっくり探しもしていないのに「こんなにいい物件は、もうほかにありませんよ」などの対応をしてくるようなら、さっさとほかの不動産屋さんに行った方がいいですね。

安い買い物ではないですし、3~4年は住むお部屋になるので慎重になる、悩んでみたり迷ってみたりというのは当たり前の話です。

ごくごく一般的な話なので、悩みにぶち当たった時は、ぜひこの3つを実践してみてください。

おすすめの賃貸情報サイトはこちらです。

キャッシュバック賃貸

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キャッシュバック賃貸経由で問い合わせれば、最大10万円の祝い金対象となります。

プロフィール


 

zeronuko(ゼロヌコ)

◆50代二児のママ
◆大阪市在住
◆27年勤めた会社を辞め令和1年不動産会社AnzRealEstateを設立。
起業、子育て、人間関係等過去の経験からお役立ち情報を発信します。
◆宅地建物取引士、AFP、二級ファイナンシャル・プランニング技能士、一種証券外務員資格、年金アドバイザー3級、生命保険募集人資格、損害賠償保険募集人資格、心理士、ライフスタイルテラピスト

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